ドミン問題ー5

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ドミン問題ー5

本日(平成23年10月28日)、日本ベーリンガーインゲルハイム(株)のCNS&エスタブリシュトプロダクトマーケティング部アレジオングループの原健一様から、正式にドミンの廃止について友の会宛てに連絡がありました。その内容の全文を記載します。

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拝啓

貴会益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。

先日は、友の会の皆様の貴重なお時間を頂きましたことを心よりお礼も申し上げます。本件に関する弊社の見解は、次のとおりでございます。

弊社からのドミンの供給は、2012年10月で終了する予定です。また、ドミンは、2013年4月に薬価削除を予定しております。その理由を以下のとおり申し上げます。

製薬企業は、製品の供給のみならず、その製品の情報を医療従事者の方々に提供し、適正使用を推進することにも責任を負うものであり、弊社は、こうした活動を通じて患者様の健康増進に役立ちたいと考えております。患者様に薬剤を安全かつ適正に服用して頂くことは、製薬企業として、弊社が第一義に考えなければならない事項です。

ところで、ドミンは、むずむず脚症候群の適応を有しておらず、諸外国を含め、科学的根拠に基づいた有効性・安全性の確立がなされていないのが現状でございます。弊社と致しましては、貴会の皆様のご要望にお応えするべく、あらゆる側面から前向きに検討して参りましたが、上記事情に鑑み、やむなく今回の決定に至った次第でございます。

皆様の強いご要望にもかかわらず、このような判断となりましたことを、深くお詫び申し上げます。

ドミンを服用されている患者様におかれましては、供給停止に伴う影響を最小限に抑えるために、主治医の先生にご相談されることが必要と存じます。貴会におかれましても、患者様に有用な情報を提供して頂くなどご協力頂きますよう、何とぞ宜しくお願い申し上げます。

今後とも変わらず、ご指導賜りますようお願い申し上げます。

                                敬具

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この内容につきましては、色々と問題があります。昨年ドミンの製造・販売を継続すると友の会(患者)に約束したことを、完全に反故にする理由が書いてありません。世界的にも有名な製薬企業が、患者に対して約束したことを、理由もなく反故にすることはあってはならないことだと思っています。

取り敢えず、NBI社の申し入れ内容をそのまま掲載いたしました。これから友の会としての活動をどのように行うか、理事の皆様と相談し、対処する予定です。また、皆様のご意見もぜひお伺いしたいと思っていますので、至急ご連絡くださいませ。今しばらくお待ちください。