むずむず脚症候群友の会
RLSむずむず脚症候群
本年7月1~2日に名古屋にて睡眠学会主催の第35回学術集
会がありました。その集会に愛媛大学の堀口淳先生から依頼が
あり、友の会としてシンポジウムに参加させていただきました。
テーマは「レストレスレッグス症候群の啓発・啓蒙について考え
る~一般医6000人の治療動向調査を元に~」でした。
愛媛労災病院の稲見康司先生)のご発表(Webによる調査結
果)では、有効回答数の6037人の医師(診療科別の内科2,976
、外科703、整形外科399、精神科331、小児科262、脳神経科
202である。うち90%以上がRLSを認知しているが、自ら診断
行っている医師40.5%でした。実際に薬物療法を実施している
医師はそのうち54.9%(1,655)に過ぎなかった。そのうちの治療
薬としてはクロナゼパム(抗てんかん薬)が最も多く(43.3%:716
名)、次いで睡眠導入剤が続き、ビ・シフロールを使用しているの
は24.2%(400名)というデータであった。
友の会としては友の会の活動内容(今まで得てきたアンケート
調査結果)を説明しました。また最近薬の過大な用量を処方され
ている問題を提起するとともに、早急な治療ガイドラインの作成と
専門医師・病院の増設をお願いしました。
約200人の先生方が熱心にきかれていました友の会の説明内
容は医師専用の下記のWebサイトに記載されています。
http://www.mtpro.medical-tribune.co.jp
また、会報「さざなみ」第6号に全文を記載していますので、
参照してください。
