ホットラインの結果報告

  • HOME  > ニュースリリース  >  ニュース  >  ホットラインの結果報告

ホットラインの結果報告

11月24日から11月28日までの5日間、電話によるむずむず脚症候群に関する「ホットライン」(072-646-6226)を開設いたしました。その結果84件もの患者さんからご相談がありました。この内容を集計した結果を掻い摘んでご報告させていただきます。

●相談の85%(72/84件)が「むずむず脚症候群を知らない」がために起こる疑問と不安を持っておられました。 具体的にはこの症状は病気なのか? 病気としたらどこの病院に診断を受けたら良いか?などで、この内22%(16件)は内科・外科・整形外科などで異常なしと診断されている患者さんでした。この病気を一般の方の認知度と共に、一般の医師の認知度を上げるための努力が必要だと痛感しています。

●睡眠医療認定病院の紹介を望む声が61%(51/84件)でした。全国で治療可能な病院は122病院しかなく、青森、山形、岩手、山梨、宮崎には全く専門病院がないので、患者さんは遠方の病院に行かざるを得ず、大変です。なお、睡眠学会の睡眠治療認定機関(A型)がない県は19県もあります。また認定医師がいない県も5県(青森、山形、群馬、和歌山、香川)あります。早急に認定機関、認定医師を増やして欲しいものです。

●相談者の74%が女性、67%が60歳以上でした。インターネットに不慣れな方が電話にて相談されるのではないかと思われます。

友の会として、これらの実態を踏まえて、ますます努力したいと思っています。よろしくご協力お願い申し上げます。