むずむず脚症候群友の会
RLSむずむず脚症候群
RLS患者の約80%の方に睡眠時周期性四肢運動(PLMS:Periodic Limb Movements in Sleep)が認められます。睡眠中に足首の関節をピクピクと背屈させるような動きを周期的に繰り返す運動で、終夜睡眠ポリグラフィ(PSG)によって確認されます。
その運動の回数が多く、かつ、そのために覚醒反応が起こり睡眠の質を悪くする結果、熟睡感の欠如や昼間の眠気が起こってくる状態が、周期性四肢運動障害(PLMD:Periodic Limb Movement Disorder)と診断されます。
RLSとPLMSを合併した場合、寝つきが悪い、眠りが浅い、何度も目が覚めるうえに再入眠し難いということで、熟睡感を得ることができず、強い不眠と昼間の眠気をもたらします。
PLMDに対する治療はRLSの治療薬と同じ薬が用いられています。
「監修: 大阪鉄道病院 江村 成就先生」
